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記事: KAI倶楽部通信02 常に進化し続ける生粋の日本製カミソリ KAI AUGER 貝印カミソリを使ってみた感想

KAI倶楽部通信02 常に進化し続ける生粋の日本製カミソリ KAI AUGER 貝印カミソリを使ってみた感想

KAI倶楽部通信02 常に進化し続ける生粋の日本製カミソリ KAI AUGER 貝印カミソリを使ってみた感想

前々から気になっていて実は去年より使っていたKAI AUGER。
日本が誇るカミソリメーカー貝印カミソリ。
日本で初めて軽便カミソリ(使い捨てカミソリ)を開発したメーカーさんで創設者さん方々の歴史がカッコいいんです!
今ではカミソリから日用雑貨全般と幅広いアイテムを開発しているメーカーさんです。
以前 紹介したKAI Xfit5のより進化しカミソリのホルダーもスタイリッシュになったカミソリです。
刃の動きに特徴があり3Dの動きをしあらゆる角度から髭剃りができます、それにより刃が肌に吸い付くような感覚で動き心地よい髭剃りができます。


替刃の下部にいくつものフィンがついておりここでヒゲや皮膚を引っ張りだす作用があるかと思います。貝印さんのサイトには特に掲載がなかったので僕の感想です。


写真ホルダーの真ん中にある突起部分を押すとその上の写真のようにクイッと上がります。逆剃りするときに上げて喉仏辺りから顎下と逆剃りするときにハンドルが操縦しやすい角度になり剃りやすくなります。
驚きがそれプラス3Dの動きも加わるので凹凸の箇所も滑るように剃り上げていきます。日本ならではの技術かも!と誇りに思うワタクシです。

カミソリホルダーですが既に仕様しているのを撮影しているので石鹸アカが付着しており・・・・お見苦しく失礼しております。
一応、クエン酸を溶かしたお湯にホルダーをつけてタワシでゴシゴシしたのですが。。。そこはご愛嬌でお願いします。
替刃の裏側は G社さんと同じように見えました!濯ぎやすいようなデザインです。
カミソリを装着する部分にKAIの刻印があるのがちょっとしたギミックでワクワクします。


こちらは替刃の装着するときの写真です。
カミソリ側の空いている箇所に替刃の装着する部分をガシッと装着するのが、子供の時の記憶にある超合金のおもちゃを思い出しまして合体!!みたいな感じで装着時のカチッ!という音に惚れ惚れしてしまう自分がおります。

持ちやすいデザインなのと樹脂のブラックを基調としたボディーカラーにワントーン落としたクロームの色合いはシック(chic)であり上質な雰囲気であります。
持ち易さも抜群です!

剃り心地は良いです、逆剃りの際の刃の動きが特に僕は大好きです。
替刃の交換時期ですがプレシェーブをしっかり行えばかなり長持ちする良い刃です。



うーん、、、、この替刃で小さなカミソリマイクロmicroを作りたい!
としみじみ思う今日この頃です。勝手なイメージです♪
いつかご一緒できたらいいな
まさに日本とイタリアのコラボです。

今宵の名言(偉い人が言いました)
ルー大柴さん
この俺と一緒にトゥギャザーしようぜい!!.」

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