心地よいシェービングMICRO　その２（理容師さんが行う髭剃り）

 プロである理髪師の方は通常レザー（和・西洋折りたたみカミソリ）を使っております、以前、日頃よりお世話になっている埼玉県岩槻の理髪師さんがマイクロは使いやすいからプロに勧めた方がいいよ！とアドバイスをいただきプロに向けても発売をしました。

１）介護理容で楽　お客様がイスに座った状態でシェービングをする際、マイクロだとハンドル部分が短いので顎下の箇所などカミソリの長さを気にせず施術することができる。

２）取り扱いがイイ　自由自在にカミソリを動かせるので自分のスタイルで的確にヒゲを剃ることができる。

３）施術の軽減　歳を重ねるにつれレザーのみの髭剃りがキツくなりマイクロとの２刀流にすることで施術の負担が軽減できる。

理容師さんへmicroをオススメするのは歳をとるに連れて必ず感じる老眼です！今、まさに僕がそこの域にいるのですが文字が見えない・・・ボヤけるんです！そこに理容師さんのレザーは本当に気が張るし疲れことでしょう。それであればレザーとmicroの今で言う二刀流にすれば疲れが軽減すると思うのです！理容師さんのみが使える究極のシェービングツール！そこにもう１つカミソリ倶楽部　クリエイション　フィレンゼ・イタリア　マニュファクチャーのツール　microを加えてNeoシェービングはいかがですか？

上記内容のコメントをいただきました。
他にもいただきましたが最大の理由はこの３つでした
そして最も驚かれたのがmicroだと１つの場所でほぼほぼ剃る事が出来るので色々と動かなくても良いのに驚かれました
理容師さんのレザーは細かい施術で色々と角度を変えて髭剃りを行います、そい故、顔の左右に動いて施術をしますがmicroは市販の安全カミソリがベースですのでスムーズに髭剃りを行う事が出来るのです
下記写真は以前　理容師さんに向けて行ったmicroの使い方セミナーの風景です

元々は旅行に行くのに小さくて重みもあって便利だろうと思い、イタリアに相談して作成したカミソリ　マイクロ。
岩槻市の理容師さんのアドバイスのおかげで今では理容師さんにもお使いいただけています。


こちらの動画は甥っ子をモデルにして日頃お世話になっている横浜の理容店たばた（柏崎さん夫妻のご主人様）にシェービングしていただきました。
是非とも剃っている音を聴いてください！
BGMの音と被っていますが、この剃り心地がmicroならではの「音」なのです。
ライブ感を演出したく編集はほぼ行っておりません、是非ともご参考にしていただければ嬉しいです。
勝手な解釈！小さなかわいいカミソリmicroを理容師さんが使うと神レザーにもなる！

小さなかわいいカミソリマイクロレザーはこちら

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今宵の名言

徳川家康
「堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。」